私の趣味 カメラ編(神戸市 明石海峡大橋)
今日は兵庫県神戸市の「明石海峡大橋」を紹介したいと思います。
私はある資格試験のため、神戸の友人の家に1ヶ月半ほど住んでいました。
友人の勧めで「明石海峡大橋」をカメラで撮影してきたら!と。
日中から夕方、夜にかけて様々な表情の「明石海峡大橋」の撮影に成功しました(^^)
この日は晴天に恵まれ気温もそれほど高くないので、絶好のカメラ日和でした🌞📷
家族連れや子供たちが楽しそうに遊んでいました。
砂浜付近ではこのように女性が2人で快晴の明石海峡大橋を堪能していました。
次第に夕暮れとなっていき、あたりは幻想的な光景となりました。
こちらは、淡路島です!
夕暮れとともにライトアップされていきました。綺麗(^o^)
最後は七色のライトアップされた明石海峡大橋を撮影でき、大満足の一日でした📷
カメラを構え📷のんびりとした時間の中で日中から夜にかけて「明石海峡大橋」を
撮影できたことは本当に幸運でした。
北海道とはまた違った風景を撮影できたことに、感謝したいと思います。
今日はここまでとします。
#写真 #神戸市 #明石海峡大橋 #快晴 #撮影
発達障害 自己肯定感について
今回は自己肯定感についてお話ししたいと思います。
私だけではなく発達障害を抱えている人は、自己肯定感が低い人が多いです。
私の場合、「忘れ物が多い」「片付けられない」「お友達とトラブルとなる」などの理由で、しかられ続け自尊心や自己肯定感が低くなってしまいました。
では、自己肯定感とは何なんでしょうか?
自己肯定感とは、自分の存在そのものを認める感覚のことです。他人と比べることなく、ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定する。
「自分はこれでいいんだ」「自分を認めてあげるんだ」という気持ちが自信につなが
り、ネガティブ思考ではなくポジティブに物事を捉えていけるようになります。
人間は人と比べるように脳が設計されているそうです。
人と比べるのではなく、過去の自分と比較する癖をつけることが大切だと思います。
人は人、自分は自分。
そう割り切って自分らしい生活や人生を送れるように、日々の努力が必要だと感じます
行動する前から悪いイメージを持っていたら、悪い方にしか進まない!
トライ&エラーでいいので前に進み、失敗したらまたやり直せばよいと思います。
悪循環から抜け出し、好循環へとつながっていけば自分に自信も持てるし、周りもそれ
につられて良い影響を受け「プラスの雰囲気」となると私は思います!(^^)!
私自身もまだまだ肯定感が足りませんが、ありのままの自分を受け入れ「まぁいいか」
と思える自分になりたいと思います!
今回は自己肯定感について投稿しました。
今日はここまでとします。
発達障害(ADHD)過集中について
今回は過集中について話をしたいと思います。
これは私だけかもしれませんが、発達障害は脳の機能に凸凹があり、平均的にでき
ることができなかったり、逆に周りができないことが、ものすごくできたりという
感じで偏りが大きいのが特徴です。
私の場合、何かに夢中になると集中し過ぎるあまり、人の話も耳に入らない、呼ば
れても返事もしないなどの状態となり、要するに没頭してしまう癖があります。
これは新入社員の時のことです。
詰め物に集中するあまり上司に呼ばれても全く耳に入らず、後ろから頭を叩かれて
ようやく気付くといった感じです。
集中して作業をすることは良いことなのですが、過度の集中は気を付けなければな
らないのです。
それは、このようになってしまうからです。
集中の糸が切れた途端に、電池が切れるように動けなくなってしまう。
これでは仕事は務まらない…。
ただし、悪いことばかりではないです!(^^)!
集中して作業するということは、効率的に作業を進めることができるということです。
これは私の長所でもあり短所でもあります。
要は使い方を間違わなければ、問題ないということです!
使い方というのはこう言うことです。
まずは、周りの人の理解を得ておく。
過集中があり没頭してしまうので、できれば肩を叩いてもらいたいと伝えておく。
もう一つはタイマーを使用するです。
私の集中力は長くても1時間です。
それ以上だと効率が悪くなることがわかっています。
だから、最初に1時間に1回アラームをセットし、少し休憩を取ればまた1時間セッ
トするというやり方で自分をコントロールする。
過集中で効率を上げ、周りに迷惑がかからない工夫をしています。
もう一つ、気になる事と言えば、そもそもタイマーのセットを忘れて仕事をしてしまう
ことです💧
こればかりは周りに伝えておいても対処はしてくれないでしょう(*_*;
休憩をする癖をつけることも、同時にやっていかなければならない仕事のひとつかもしれません💦
今回は過集中についての投稿でした。
今日はここまでとします。
発達障害 ADHDとは?
前回の続きで私のもっている注意欠陥・多動性障害(ADHD)についての解説です。
私は小さなころから「変わった人」だと思われていました。
いじめにも合いました💧
原因はこの障害だということが、今の主治医に出会ってからわかりました。
私が原因でなく「障害がそうさせているんだ!」と今では納得しています。
注意欠陥(AD)
私の場合は「不注意」の特徴が強く現れるタイプです。
授業中に集中し続けることが難しい、忘れ物が多いなどがありました。
今でも忘れものをしないように、テーブルの上は付箋だらけです。
そうしないとすぐに忘れてしまい、後悔します💦
多動性(HD)
「多動性及び衝動性」の特徴が強く現れるタイプ。
動いていないと気分的に落ち着かない。
授業中でも立ち歩く、指名されていないのに答えてしまうなどが小さい頃には、
よくありました。
多動に関しては大人になってからはそれほど影響はしていませんが、衝動的になってしまい自分を抑えることができない時もあります。
まぁ、こんな感じで、とにかく落ち着きがない子どもでした(ー_ー)!!
注意欠陥・多動性障害(ADHD)の一部を投稿しました。
次回も引き続きADHDについて解説したいと思います。
今日はここまでとします。
発達障害とは?
今回の投稿は発達障害について話をしたいと思います。
プロフィールにも載せていますが、私は発達障害、注意欠陥・多動性(ADHD)です。
では、発達障害とはどのような障害なのでしょうか?
「先天性の脳機能の障害によって認知や行動に特性が生まれ、本人の特性と周りの環境・人間関係などの相互関係から社会生活で問題・不適応が起きている状態」
発達障害には大きく3つに分けられます。
- 自閉症スペクトラム障害(ASD)
- 注意欠陥・多動性障害(ADHD)
- 学習障害(LD)
このような特徴ゆえに、「孤立してしまう」「仕事が続かない」と悩んでいる人も
多いです。
発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手ですが、
優れた才能が発揮されている場合もあり、周りから見てアンバランスな様子が理解されにくい障害です。
まず1つ目の自閉症スペクトラム障害(ASD)
2つ目は注意欠陥・多動性障害(ADHD)
3つ目は学習障害(LD)
発達障害は、脳機能の発達が関係する障害です。
その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。
その原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと周囲の人が理解すれば、接しかたも変わってくるのではないでしょうか。
今回は発達障害について話をしてみました。
私はこの中の注意欠陥・多動性障害(ADHD)なので、次回はもう少し詳しく解説したいと思います。
今日はここまでとします。
私の趣味 カメラ編(ナイタイ高原)
今日は北海道上士幌町の「ナイタイ高原」を紹介します。
これぞ「北海道!!!」という広大な自然を満喫できます!
私は初めて行った時、それまで自分が悩んでいたことや心配していたことなどが、
いっぺんに吹っ飛ぶくらいの感覚を味わいました。
自分はこんなに小さなことで悩んでいたんだ…。
そんなことを考えてしまうような雄大な自然の光景に魅了されました(^^♪
ナイタイテラスと作られていますが、ここには飲食スペースがありソフトクリームや、
コーヒーなどもいただけます!
これがテラスです。
綺麗な建物でガラス張りになっているので中からも景色を一望できます!
このように大平原が一望できて、空の広大さと何処までも続く地平線が北海道の魅力のひとつです!(^^)!
この日の天候は快晴でとっても気持ちよく、テラス内のソフトクリームを食べて、
ゆっくりとした時間を過ごせました。
北海道の魅力が伝わると嬉しいです(*^^)v
次回の投稿も、お楽しみにー!!!
今日はここまでとします。